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横須賀電鉄開通!

小高い山のうえにある現場。

これから材木を買うたびに、重たい材木を背負って階段をのぼるのか…

パン屋をするとなると、小麦粉も運ばなくちゃいけない…

 

ということで

社長がなんとトロッコをつくりました!

 

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斜面の草を苅る社長

(小麦ロードと命名!)

 

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杭をうち、線路をつくっていきます。

レールの幅を細かく調整。

 

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途中で勾配が変わり、下はこんな感じ。

 

そして

横須賀電鉄開通!

 

 

スイッチひとつで荷運びができちゃうなんて画期的!

トロッコが斜面を行き来する光景、

とっても微笑ましくて、道行く人たちにも人気です。

なにやら木のうえに駅をつくるとかなんとか…

まだまだ進化しそうなすかでん、楽しみです!

 

解体劇場

蒸し暑い梅雨の季節がやってきましたね

現場では、大量に発生している蚊と戦うべく

蚊取り線香をモクモクと焚いていて

夏の香りが漂っています。

 

 

横須賀の現場がはじまって、もう少しで2ヶ月。

はじめは解体作業が続きました。

 

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まずは草刈りからスタート

モジャモジャに生い茂った草をどんどん苅っていきます。

 

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天井板をはがし、床をあげ、どんどん骨組みだけの家に。

 

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解体中はものすごくほこりっぽい!

 

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解体作業では大量の廃材がでます。

この現場は小高い山のうえにあり、

なんとこの大量の廃材たちを

下の道路まで、人力で運ばなくてはいけないのです!

ごみは重いわ、ひたすら階段が続くわ、

これが本当に本当に大変で大変で地道な作業なのです。

修行ですね。

 

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軽トラにてんこもりにのせた廃材、

これらは産業廃棄物処理場へもっていき

お金を支払い、廃棄してもらいます。

産業廃棄物処理場って、

こういう仕事につかない限りお目にかかることはないと思うのですが、

なかなか異様なところで。

軽トラにのっていると、

大型ショベルカーが後ろからグワッと廃材をかっさらって行くのです。

大量の廃棄物がまわりに積み上げられているなか

ショベルカーがグルグルグルグル動いていて、

トランスフォーマーみたいな世界なんです。

(トランスフォーマーちゃんと見たことないけど)

 

こういうところが日本を支えているんだなあといつも感慨深くなります。

うーん、全然あの異様さがうまく伝わらない!

気になる方は、産廃処理場で検索を!

 

おまけ

新人所員伊藤(いっくん)の解体劇場

 

 

リノベの現実

古民家をリノベーションするって、

古きよき日本の家を今風に改装して

おしゃれできれいな住宅にする

かっこいいイメージがあります

 

わたしもこの会社にはいって

こうして現場で働くまでは

古民家ってええなあ、

おしゃれやなあとふわっと思っていました

 

その通りなのです

その通りなのですが、

しかし現場はそんなキラキラしたものではありません

古くて、しかも長年空き家であった家の荒れ具合といったらもう!

本当におばけ屋敷状態なのです。

雑誌など誌面にのっているのは完成されたカッコいい状態

長年放置されると家はどうなってしまうのか。

 

横須賀の現場を例にご覧ください

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緑が生い茂り、入室困難になります。

 

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畳が腐り、なぞの穴が出現します。

 

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屋根がはがれ、屋内なのに太陽の光が差し込みます。

 

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かつてのお風呂です。

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歩くことすらままなりません。

 

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どうしてこんなに荒れてしまうのでしょう。

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不気味ですね。

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ここは場所柄、自然にあふれているため

屋内にまで草が浸食しているし、動物らしき痕跡もあります。

 

こんな廃墟がわたしたちの勤務地なのです。

はじめて解体作業前の現場をみたとき、

すごい衝撃をうけたことを思えています。

こんなにボロボロになっても、

見違える物件になれるなんて、この家も喜んでいるでしょう。

 

しばらくここで働く所員としては

一刻も早く、きれいにしたいものです。

 



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