ガイシ 〜電気配線のはなし〜

電気配線は屋根や壁に張り巡らされているわけですが、ステープルと呼ばれる金具がなかった時代、

こういうのをつけて梁や垂木に配線を留めていました。

その名も「碍子(ガイシ)」

陶器製です。

こんな風に電線をくるっと巻き付けながら天井裏に留めてありました。

昔の電気配線は今のようにビニールでしっかり覆っている絶縁線ではなかったそうです。

布に巻かれた電線は木に直接触れないようにこの碍子に巻かれていました。

こいつらは現在改装中の広尾のとある一軒家から現れたもの。

3つほどいただきまして、部屋の鞄掛けにしようとおもいます。

ちなみに昔のビスはすべてマイナス。