ロングバケーション じんるいみなともだち

さかのぼること六月。

長靴の国に行ってきました。

初めての海外旅行です。

どっきどきの一人旅。

成り行きといえども建築に携わるようになった今、

建てものに興味があります。

というより気になるのは、それをつくる方法といったほうがいいかもしれません。

まずはヨーロッパの石の文化をということで目指すはイタリア。

適当な英語とイタリア語を織り交ぜながらのドタバタ珍道中、たくさんの人に出会いました。

たすけてくれて、おごってくれて、笑って、飲んでみんないいひとばかり。

すごい!すごいぞイタリア!なんてたのしいの!

実にすばらしい旅でした。

↑ご存知、真実の口。

↑下ネタで大盛り上がりしたフェランディーナ駅のみなさん。

↑よろちくび(アマルフィ)

↑カプリ島で親切にしてくれたドイツ人夫妻(超すてきなふたり)

↑本日のスペシャルピッツァをつくってくれた激ハイテンション店員(ターラント)

↑えろおやじ

↑バーリの港で、「チケット売り場が開いてない!」と騒ぐわたしをたすけてくれたおじさん。

 

建てものを見るための旅のはずでした。

でも楽しかったのは行く先々で出会う、すばらしく陽気な人たちとのひととき。

イタリア人はみんな、しあわせそうに、ゆるやかに、はしゃいで、笑って生きていました。

よくばらないで、口笛を吹いて、うんざりするほどの観光客の相手をしながら。

こりゃいい国だ。

ひとってのはそうやって生きるもんだ。

あーイタリア語ができたらな。この人たちともっといろんな話がしたかったな。

本日のイタリア語講座

ビッチーノ=近い

ロンターノ=遠い

 

たにぐち